映画『K-20 怪人二十面相・伝』

CSで見ました。

金城武と松たか子という私が大好物としているお二人の主演とのことで、前から気になっていたこの映画。

金城武の笑顔に思わず顔が緩んだことはこの際おいといて(笑)

いや~、おもしろかった!

「冒険活劇」ってやつですね。

CGがどうの、ストーリーが荒唐無稽だとか、時代考証が云々とか、原作をぶち壊してるとか、中心の役者がトウがたってるんじゃないのとか、深く考えながら見ちゃダメ。

主人公と「お姫様(松たか子)」の関わり方は「ルパン三世 カリオストロの城」そのまんま。

主人公のアクションが「スパイダーマン」そのまんま。

主人公の成長の過程が「マスク・オブ・ゾロ」そのまんま。

いろいろ突っ込みどころはあるけれども、無条件に面白かったと思いますよ。

私的に気に入ったポイントは、明智小五郎役の中村トオルが一部で見せるコミカルな演技。

『あぶない刑事』を見たことがない私はシリアスな中村トオルしか知らなかったので、コミカルな面を初めて見たのでした。

その意外性にちょっとビックリ☆

中村トオル、かわいいじゃないか!

松たか子は、とびきり美人ってわけじゃないけど(←実はワタクシ、大学生のころは「松たか子に似てる」と言われたものでした。今は全否定されますが。あのころに戻りたい・・・(笑))、おちゃめな役を演じたらホントにステキだね♪

金城武は・・・文句ナシ。鼻血が出そう。家に連れて帰りたい!(笑)

序盤で要潤がちょっとだけ出てました。

金城武と顔の系統が似ている彼が出ていたというのが、狙った演出なのかどうかはわかりませんが、キャナメも大好きな私にはうれしい演出でした♪

う~ん、満足!

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『人生、ここにあり!』

映画を見に行った。

寂れた地元の映画館に、一人てくてくと。

今日はレディースデー。

行くっきゃないでしょ!

見に行ったのは『人生、ここにあり!』という、イタリア映画。

イタリアの精神障害者施設に左遷させられた異端児労働組合員が、精神障害者の労働組合を結成して、徐々に事業を成功させていくというお話。

実話なんだって。

医療だの福祉だの制度だのとお堅い話かと思えばそうでもなく、なんともユーモラスで(もちろん悲しい場面もあるけど)本当におもしろかった!

特に主人公の労働組合員が、患者の症状や性格の欠点を逆手にとってうまく仕事を与えていくそのさばき方は実に見事で、客席のあちこちからからクスクス笑い声が出てきたほど。

マネジメントの勉強にもなった♪

堅い話を抜きにしても、元気が出る映画である。

DVDが出たら、ぜひ借りて見てみることをオススメするのである☆

 

『人生、ここにあり!』公式HP↓

http://jinsei-koko.com/

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『耳をすませば』ってまじパネェ

金曜ロードショーで『耳をすませば』を見ました。
なぜか人生の転機に見ることの多い映画です。
挫折・絶望・希望・郷愁…見るたびにいろんなことを考えながら、未だに見てます。
実に思い入れの深い映画です。
初めて映画館で見たのは、一人暮らしを始めた大学1年生の夏休み。
当時付き合っていた彼氏と、熊本の新天街の映画館で見ました。
当時は大学の文学部に在籍、本が大好きで図書館司書を目指していた私。主人公に自分を投影し、図書館が重要な場所で出てきたのでワクワクドキドキ大興奮してました
ところが、某国立大学建築学部のインテリぶった学生だった彼が、やたらと建物の構造の話をしたがってウザかった(笑)
映画の中の天沢聖司くんと大違いな彼に「なんでこんなヤツと見たんや」というガッカリ感と同時に「あんなピュアな時期はもう過ぎてしまったんだな…」とえらく落ち込んじゃった覚えがあります(笑)
その次は消防学校の初任科(新人教育)入校中。
同時付き合っていた男子が「オレ、これ好きなんだ」「あ、私もー」いうことで、一緒にビデオ(懐かしのカセット)で見ました。
当時は慣れない集団生活(しかも男子ばかり)で精神的に疲弊しきっていた頃。
髪はショートカットでちんちくりん、日に焼けて真っ黒になった自分に、女らしさを失ったと思い込んでものすごい自己嫌悪感を抱いてました。
それに加えて、図書館司書への道を挫折して、試験が安易だったことからホイホイと消防士になってしまった自分…
嫌悪感に嫌悪感が重なり、感動どころじゃなかったなぁ。
…って考えると、あんましいい思い出がない(笑)
しかし、やはりその時々になぜか感動したのです。
…で、今回見て思ったのは…
社会人学生として大学院に通う、主人公の母に自己を投影してしまってる自分
我ながらちょっとビックリです
今までは主人公・雫の気持ちになって見ていたのに…
雫の母が、修士論文を書くために机に向かう姿、家事との両立、思春期の子供との向き合い方、夫との関係…そこをすごく見ちゃいました
よく書けてるなぁ。
そういえば、いさちゃんは天沢聖司くんみたいな爽やかイケメンではないが、佇まいは雫の父に近いぞ…とか思っちゃったりして。
よく見たら、映画の主人公って一人じゃない
これも監督の計算のうちだったんだろうか…
すごすぎ

いや~、映画って本当におもしろいですねぇ
サヨナラ
サヨナラ
サヨナラ…

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シャーロック・ホームズ(しかもガイ・リッチー版)

昨日から映画「シャーロック・ホームズ」が封切られているもようです。
実はプチ・シャーロキアンな私。
小学生時代から中学生時代にかけて全作品を読みました。
あの、小賢しいホームズのしゃべり方と分析が大好きでした。
19世紀末のヴィクトリア朝ロンドンの空気もいいですね
ベーカー街123番地にある、ハドスン夫人の下宿に行ってみたいものです(←もちろん架空の番地で、存在しませんが)。
さてさて、映像化されたシャーロック・ホームズといえば、NHKで何度も放映されているイギリスのグラナダTV版が有名で、あのホームズ像がいちばんしっくりくると感じる人が多いようです。
声の吹き替えはもちろん『太陽に吠えろ』の『ヤマさん』
神経質なかんじがたまりませんな。
でも、今回の映画のシャーロック・ホームズは、なんとロバート・ダウニーJr.
めっちゃ顔の濃いオスカー俳優です。
チャップリンの一生を描いた映画『チャーリー』に出演していた人で、大学生のころにこれを見て私は一気にハマったんですわ
知的で情熱的でチャーミングで、素晴らしかった。
そして、監督が『ロック・ストック・トゥー・スモーキング・バレルス』『スナッチ』のガイ・リッチーっていうじゃないですか
最近は「マドンナのダンナ」としてつまんないゴシップを流されてばかりだっただけに、ちょっと嬉しい。
バイオレンスは嫌いだけど、彼の映画のどす黒いユーモアは好きです
『ロック…』は良かった
 
あー、映画見たいなぁ

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熊本ば帰りたか

スカパーで「原野の子ら」という映画を見ました。
1999年公開。
舞台は熊本の山間部の山村。
生徒数が十数人しかいない分校に赴任してきた若い女の先生と、生徒や地元の人たちの話です。
地味だけどいい映画でした。
当たり前だけど、全編を通して出てくるのは熊本弁。
熊本の山間部といえば球磨地方を思い浮かべましたが、映画の舞台はおそらく小国地方です。
熊本市内も出てきました。
重要なキャストに常田富士男や左時枝、熊本出身の財津一郎が出てくるのもポイント高し
5年間ほど熊本で独り暮らしをしていたワタクシにとって、それはそれは懐かしい気分になれる映画でした。
ほんなこつ、熊本に帰りたか…

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Mr.ビーン

皆さん。Mr.ビーンを覚えていますか?
10年以上前に一世を風靡した、イギリスのコメディです。日本では、NHKで放映されました。主役がほとんど喋らず、動きで笑わせるドタバタコメディだったと記憶しております。
昨日、Mr.ビーンのDVDを借りて見ました。
なぜ今さらMr.ビーン
そのわけは…
「何となく。」(笑)
先日、いさちゃんがビーンの声マネをしていたのです。
受付で名前をきかれるビーン。
「…Ah…BEAN.」
…ただそれだけ(笑)
だけど、それがツボにハマって大笑い。
しかし、実は私はビーンを見たことがない
一つ見てみようかね。とDVDを借りてきた訳でございます。
とりあえず2話見た感想。
面白いじゃないの(笑)
今の日本人の笑いのセンスとは少しズレてるところもあるけど、ビーン氏がキモカワイくて、なんだかほのぼのと笑えます
しかし、あのパントマイムのような演技は、落語に通じる所があるかも。
ビーン氏の佇まいとか、ほのぼのとしたキャラクター、ドタバタ具合なんかを見ていて、フランス映画「ぼくのおじさん」に似ているなぁ…
とWikipediaで調べてみたら、あった、あった。
ありました。
案の定、ビーン氏のキャラは「ぼくのおじさん」シリーズの主人公、ムッシュ・ユロの影響を受けているそうです。
今のソフトバンクのCMで、ブラピが浜辺をウロウロしているのがありますが、あれはおそらくムッシュ・ユロのパロディです
ゆる~い展開に、とぼけた味わい、オシャレな音楽とビジュアル。
大好きな映画です。
10数年前に一世を風靡したMr.ビーン。
チャンネルをひねればワイドショーはビーン一色。
グッズやビデオや車が飛ぶように売れていました。
しかし、ブームが去ると見向きもされなくなりました。最初から存在すらなかったかのように。
エンターテイメントって、そういうものかしら。
2009年になって初めて見たMr.ビーン。
今夜もほのぼのとしたブラックユーモアを楽しもうかなぁと思ってます

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赤壁の戦いvsハンサム

昨夜、いさちゃんと泰葉×小朝ばりの痴話喧嘩をしました。
とは言っても、私が一方的にプンスカ8(∋ε∈)8怒っただけなんですが…

映画好きで三國志にも金城武にも目がないワタクシ。
映画
三國志
金城武
…と来れば?
そう!
11月1日公開の「レッドクリフ」!
なので、「レッドクリフ」を見たいといさちゃんに申し出ました。
毎月1日は「映画の日」なので、映画館に行けば千円で映画が見れるのです。
これは行かなきゃでしょ~☆
…が、しかし。
映画にそれほど興味を持っていないいさちゃん。
「ハンサム☆スーツ」なら見に行くとのお返事が返ってきました。
うう…
谷原章介のハンサムぶりも捨てがたい…(ρ_;)
…しかし、私の取った選択は!!
「やっぱりレッドクリフ」でした☆
他の男を誘って行きます♪
…って、その「男」というは弟なんだけどね~(^∀^)
11月1日、某映画館に行けば、私と弟がポップコーンをほお張る姿を見ることができるでしょう☆

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ローマの休日

草木も眠る丑三つ時。
深夜勤務についた私は、眠気を覚ますためにテレビをつけた。

画面に映ったのは、銀幕の妖精オードリー・ヘップバーン。
シックな白黒の画面に浮かび上がる大きな目に、はっと息をのんだ。

そう、この夜中に、深夜放送で「ローマの休日」をやっていたのである。
山口のローカルテレビ局がなかなか粋なはからいをする(^-^)/

思わず、最後まで見てしまった。

「ローマの休日」を見るのは二回目。
高校のころ以来だ。
しかし、そのころとは感じ方が全く違う。
名画とはこういうものか。
最後の最後まで感動しっぱなし!
涙が出そうだった(T△T)

オードリーとグレゴリー・ペックの表情から、10代のころにはわからなかった感情を読みとることができた。
新たな発見もいくつもあった。

映画の中でも古典中の古典だけど、名画は色褪せないってホントなんだね、とつくづく感じながら今から仮眠に入ります(^-^)

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金城武とトニー・レオン

雑誌に書いてあった。

「赤壁」という映画で金城武とトニー・レオンが共演するんだって!!

三国志の話の中でも最も有名な「赤壁の戦い」を描くこの映画。
金城武は劉備玄徳の高名な軍師・諸葛亮孔明、トニー・レオンは呉の武将・周喩(←漢字ちがうけど、変換できなかったから勘弁して〜)を演じるそうな。

天才軍師を金城武!
美貌と聡明さで有名な周喩をトニー・レオン!
はなぢが出そう〜♪♪♪

脳内恋愛で想像妊娠寸前の、危険なまちるだでした☆

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マイトガイ☆

金城武萌え~♪」「杉サマ萌え~♪」なまちるだですが、最近また新たに気になる殿方が・・・。

彼こそが「昭和のマイトガイ小林旭!!

特に日活映画時代のマイトガイはサイコーです(>▽<)ノ★

みんな、引いちゃだめよ~。引かないでよ~(T▽T)

友情出演(?)の、ニヒルなエースのジョー相当なかっこよさです(笑)

映画の内容はどーでもいい。

マイトガイにしびれる☆

きっかけはおかんのCDで小林旭の「自動車ショー歌」を聞いて衝撃を受けたから。

シ・・・シュールすぎる!Σ(-△-;)

まじでこんなフザけた曲がヒットしたの?!

ありえね~!

でも、突き抜けるようなアキラの高音と、ドリフのようなゴキゲンなメロディにハマっちゃいました♪

うちの親戚のおっちゃんが、若いころはアキラに瓜二つだったらしい。

駅前を歩くとみんなが振り向くので、まだ幼かったうちのおかんはそれはそれは得意になってたそうな。

若いころのおっちゃんの写真を見たら、マジでマイトガイ!

ちょっとびっくり!!

しかし悲しいことに本物のマイトガイはぶくぶく太り、うちのマイトガイはガリガリに痩せこけてかつての面影はナシ・・・。

男前の命はなんとはかないものなのね・・・(T◇T)

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