風薫る五月・・・まであと少しの四月下旬。
女子高生時代からの悪友、はるのつみれ嬢と二人で、初夏の旅行としゃれ込みました。
三十路独身女が行く先は・・・
もちろん温泉。
癒しを求めて、兵庫県は有馬温泉へGO!!
そして二日目は宝塚観劇。
華麗なレビューに胸を踊らせ、写真をバシバシ☆撮ってきました♪
第一日目。
旅行当日はAM4時起き!
私はJR柳井駅から電車に乗り、山陽本線で広島駅へ。
つみれ嬢は新山口駅から新幹線に乗り、広島駅から私も同じ新幹線に乗り合わせて行きました。
人影もまばらな早朝の電車内。
昇る朝日をパチリ☆
JR新神戸駅で新幹線を下車。
北神急行に乗り換え。
北上して有馬へ向かいます。
乗り換えのホームにて。
神戸に行ったことは一度しかないけど、新神戸駅の新幹線口のオシャレな内装にびっくり!まちるださんはしゃぎまくり。
でも、そんなキレイな新神戸駅を写真に撮るのを忘れてました・・・。
有馬温泉駅にて。
途中、谷上駅にて神戸電鉄に乗り換えて、有馬温泉駅までは30分くらい。
乗り換えた谷上駅では、ホーム内に踏切があるのを見て大興奮!
そんな駅見たの、熊本の豊肥本線以来!
田舎ののどかな駅って、いいですねー。
市街地から田舎へ景色が変貌していく車窓の様子はなんとも心躍るものでした。
どうです?
「旅」って感じでしょー?
いちばん前の車両に乗っていたら、運転席の広い窓が丸見え。
「電車でGO」みたいな感じかな?(←ゲームはしたことないけど)
ものすごい臨場感でした。
ここ最近、「鉄子の旅」という女子向け(?)鉄道マンガを読んでるワタクシ。
にわか「鉄子」としては、マンガで見た知識が実際に目の前に広がっているのを見ると、めっちゃ興奮しますよー。
・・・ワタシって、30過ぎて腐女子してる?!
神戸電鉄 有馬温泉駅で下車、駅を出ると目の前にキレイな噴水。
しかし・・・そこにはこんな謎めいたモニュメントが。
「友情」と刻印されてあるこのカッパちゃん。
このグラマラスな胸元から推察するに、メスと思われます。
不思議な存在感に、思わず撮影。
お昼ごはんは、おそば。
車がギリギリ一台しか通らない一方通行の路地沿い(←観光のメイン道路の一つですが)にシックな和風モダンのお店を発見。
名前は「むら玄」。
おろしそばをいただきました。
おそばをがっつくまちるだ。こんなとこはなかなか見られません。
そば好きなんで、嬉しくって付け合せに葉わさび漬けまで注文しちゃいました。

佃煮は有馬温泉名物の一つ。
こちらのお店でお買い上げ。
春摘みの「花山椒」の佃煮が珍しくてよかったんだけど、なんとも高価なのにびっくり!
話のタネにほしかったけど・・・断念しました。
有馬には細~い路地がいっぱい!
あちこちに石段と路地の入り口があって、入り組んでます。
・・・とはいえ、町の観光名所自体がこぢんまりとまとまっているので、複雑なつくりにはなっていないから安心。
必ず一度は通った場所に出ます。
思わぬ洒落たお店を発見したりするから、RPGみたいな楽しみ方ができますねー♪
そうやってあちこち歩いていたら、古びた味のある看板を発見!
ついついふらっと寄っちゃいました。
店内には湯の花のほかに、酒屋さんがしているような前掛け、手ぬぐいなどの和雑貨や有馬名物炭酸サイダーが。
炭酸サイダーのレトロなラベルをもじったふんどしを発見!!
ヘンなもの好きなまちるださん。
買いました(笑)
温泉寺あたりの枝垂桜。
4月の終わりごろだったけど、まだ可憐に花を咲かせていました。
汗ばむほどにうららかな陽気。
境内の静寂に、二人で手を合わせました。
今年はまちるださんは前厄、つみれ嬢は本厄。
息災に過ごせますように・・・。
そしてカメラ小僧状態のまちるださん。
ドシロウトのくせに、アングルにこだわってます。
こちらは湯泉神社。
この近辺には、法然上人ゆかりの史跡や豊臣秀吉ゆかりの史跡・宝物館などが点在してます。
有馬には、あちこちに泉源があります。
しかも、町中のいたるところにあるから、歩いて回ることも可能。
写真は泉源の一つ、「御所泉源」。
もうもうと吹き出す湯気。
ゴワンゴワンをうなりをあげて湧き出る温泉。
硫黄のニオイがあたりに充満し、鉄も石も黄土色に染まって、町の真ん中なのに異様な雰囲気に包まれています。
路地の一角にあるお肉やさんの店頭で見つけた「神戸牛の佃煮まん」
興味本位で一個お買い上げ。
おそるおそるつみれ嬢と半分に分けて食べてみると・・・
これがなんと美味!!
甘辛く味付けされた牛肉が、めっちゃうまい!
もう一個買わなかったことを非常に後悔した二人でした。
そして、夜。
路地の角のスイーツやさんが、夜は居酒屋となっていました。
静かな静かな有馬の夜は、こうしてふけゆくのでした・・・。
「その2」へつづく→
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