お銀が九の一業を引退

私の大好きな由美かおる氏が水戸黄門を降板するんですって
ショック
って、ここ10年は水戸黄門は見てないんですけどね。
由美かおるが好きなだけ

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もやしもん実写ドラマ化

…だそうです。
詳細は不明だけど、どうやらフジテレビのノイタミナ枠で放映される模様。
菌類のみなさんが主役なだけにコケる可能性もたかいけど、とりあえずは楽しみだなぁ
今を遡ること10年前に「動物のお医者さん」がドラマ化された時は夢中になって見ました。
あれはあれで案外良かった。
二階堂の要潤、おばあさんの故・岸田今日子、そしてハムテルの父がハマりすぎでステキだったなぁ(人´∀`)
最近は私の好きなオノナツメ氏のマンガ「リストランテ・パラディーゾ」がアニメ化され、来年には同氏の時代劇マンガ「さらい屋五葉」もアニメ化されるらしくて、うれしい話ばかりです
あとは「聖☆おにいさん」だけね。
ぐふふ

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三十路オンナ詩にハマる。

前にも書いたかも知れませんが、去年から詩にハマっております。
きっかけは雑誌「暮しの手帖」でたまたま目にした、「石垣りん」という詩人の詩。
日本興行銀行の社員として定年まで勤めあげながら詩を書き、生涯独身で通した石垣りんさん。
スキャンダラスな要素は何一つない。
こう聞くと何の面白味もない生涯に思えるかもしれませんが、主に生活を題材にしている彼女の詩は、リズミカルで、ブラックなユーモアを秘め、えぐり出すような言葉で物事のありのままの姿を読む人に提示します。
特に言葉の選び方が秀逸
身につまされるような詩を一篇ご紹介します。


三十の抄

牛蒡(ごぼう)はサクサクと身をそぎ
水にひたってあくを落す

ほうれん草は茹でこぼされ
あさりは刃物にふれて砂を吐く

私はどうすれば良い
ひたひたと涙にぬらし
笑いにふきこぼし
戦火をくぐらせ
人の真情に焙(あぶ)って三十年

万人美しく、素直に生きるを
このアクの強さ
己(おの)がみにくさを抜くすべを知らず
三十年

俗に「食えぬ」という
まことに食えぬ人間
この不味(まず)きいのちひとつ
ひとにすすむべくもなき
いのちひとつ

齢(よわい)三十とあれば
くるしみも三十
悲しみも三十
しかもなおその甲斐なく
世に愚かなれば
心まずしければ
魂は身を焦がして
滅ぼさんぼかりの三十。

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「この世界の片隅に」こうの史代


また、ステキな漫画を見つけました。
私たちのおばあちゃんの青春時代のお話。
舞台は広島県呉市。
台詞が全て方言なので、私にはとてもリアルです。
切ない。
平和が云々とか戦争反対とか、そんなんじゃありません。
なんでこんなに切ないんじゃろ…
私、病院実習が終わった頃から涙腺が弱くてたまりません。
明日はバァさんの三回忌です。
暑くなるかな…

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本ヲ読ム。

消防を辞めてから、読書熱が再燃しております。
このビッグウェーブは実に15年ぶりぐらいかもしれない。
多分、高校以来でしょう。これだけ本を読みたくなるのは。
だけど、高校の頃と比べると、好みが大きく変わりました。
昔はやたら小難しいものや海外文学が好きでした。
司馬遼太郎、よく読んでたなぁ。それから赤毛のアンやゲド戦記、指輪物語などなど。
ところが、今は日本人の作品にしか興味が沸きません。
海外の言語で書かれたものは、訳者の力量によって内容(特に文章そのもの)の質が大きく変わってくるからです。
話の内容を純粋に楽しみたいのなら、海外文学もアリだとは思いますけど、私はそこは求めていない。今のところ食指が動かないなぁ
…ということは、30を越えた私は、18の頃の私に比べたら、「文章」にこだわるようになってきたということでしょうね。
つまり、18の頃は純粋に話を楽しむことを目的として本を読んでいた。
だけど、31の私は文章そのものの作り出すリズム・空気感・世界や、それを作り出す技術を味わいたくて、本を手にしている。
最近、詩集を手に取るようになってきたのもそこなのかもしれません。
…なんか、小難しい話になってきましたね。ウザイっすね(笑)
本って、精神的に安定していないと読めないんだなぁということに気づきました。大学の頃や消防にいた頃は、文芸作品は一切読む気にならなかったんですよ。勉強のために仕方なく読んでも、頭に入らなかったし。
逆に精神的に安定していない、忙しい時期には、ハウツー本がスラスラ読めました。しかし、ハウツー本では文章を味わうことはできない。
そんな本ばかり読んでいたから、自分の文章能力が落ちてしまうのは当然のこと。
今は、渇いた喉を潤すような勢いで、本を読んでいます。
ちなみに、今、私の中で「キテる」作家は、川上弘美。
こんな文章を書く人がいるのかと衝撃を受けました。
宮部みゆきなども好きだけど、川上弘美が他と違う点は、文章が独特の空気を持ち、独特の香気を放っているということ。
とりとめもなく、霧を掴むような感じなんだけど、しっかりと実態はある。
何とも言えない空気感。
文章の力です。
東京への行き帰りの新幹線の中で、じっくり読書に浸る冬です

こざかしい日記になって、まことに申し訳ありません(笑)

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聖☆おにいさん

またハマる漫画を見つけてしまった。

「聖☆おにいさん」(中村光 モーニングKC)580円

講談社のHPは以下のとおり。↓

http://www.e-1day.jp/morning2/manga/saint_youngmen.html

 

『ブッダとイエスのぬくぬくコメディ。“笑い”でも世界を救う!
聖人in立川 こんなマンガ見たことない!!

目覚めた人ブッダ、神の子・イエス。世紀末を無事に越えた2人は、東京・立川でアパートをシェアし、下界でバカンスを過ごしていた。近所のおばちゃんのように細かいお金を気にするブッダ。衝動買いが多いイエス。そんな“最聖”コンビの立川デイズ。 』(講談社の宣伝文より抜粋)

 

去年、本屋で見かけたときから、なんか気になってたんですよ。

見たいなぁ・・・でもハズれたらイタいしなぁ・・・と迷っているうちに忘れてました。

ある日、朝日新聞の書評欄を見たらなんと「聖☆おにいさん」が紹介されているではないですか!

すんごい気になっていて、それでも迷っていたら、先日、友人のはるのつみれ嬢が

「聖☆おにいさんって漫画、気になってるんよね~・・・」と一言。

まじで?!私もー!!気になるよね、あれ!!

やっぱりー?!買ったら貸してね!

・・・と盛り上がって、その勢いで買っちゃったのでした。

実に単純な私。

おかげで、つみれ嬢はわざわざ買うことなく私から漫画を借りることができたのでした。

・・・もしかして・・・ハメられた?!

まぁ、いいんです。おかげでとんでもなくおもしろい漫画と出会えたのだから。

主人公はしっかり者のブッダさんと子供のように無邪気なイエスさん。

神仏をネタにした漫画なんて・・・と少々後ろ暗い気持ちもありましたが、この漫画ならOKなんじゃないでしょうか?

実にハートフルでかわいらしい笑いに満ちてます。

随所にいろんな小ネタが盛り込まれていて、経典を読みたくなりますよ☆

基本的に白のTシャツとジーンズ、スニーカーという装いで、有給を使って下界の生活を満喫する、聖なるお二人。

スジャータさんがお中元にレトルト乳粥詰め合わせを送ってきたり(25世紀ものあいだ律儀に送り続けている)、イエスさんの母さんのマリアさんが仕送りしてきてくれたり、何か肉類が食べたいなぁと話すと動物たちがマッチ持参で我が身を提供しに来てくれたり・・・

たまに気を抜いて宙に浮いてしまったり、徳の高いことや慈悲深いことを言って後光を発したり、プールの水を割ってモーゼ状態を作ってしまったりするけど、あくまで人間としての生活を送りたいお二人。

弟子のアナンダをネタに4コマ漫画を描き、秋葉原で炊飯器の安売りを物色しまくるブッダ。

ブログの更新をゲームとコスプレが大好きで、ブッダの顔色を伺いながらも衝動買いしちゃうイエス。

お笑いコンビを組んで町内会で披露しちゃったりもします。

アパートに風呂がないので、銭湯に通ってます。

お祭りでお神輿かついでおおはしゃぎしたりします。

神仏なのにおみくじを引きます。

大家さんにニート疑惑をかけられてます。

神仏なのに、萌えますよ♪

ちなみに、私はブッダ派です。

 

余談ですが、昨日、お盆の供養でお寺さんを呼んでお経を読んでもらいました。

ばぁちゃんちは浄土真宗。(まちるだ家は浄土宗)

「仏説阿弥陀経」を読んでいると、お経の文句の中に「ナンダー アナンダー・・・」という言葉が!

「アナンダきたー!!」興奮のあまり、一発で目が覚めました。

ヤバいです。信者になりそうです。(←いや、ふつーに信者でしょ)

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手塚治大賞!!

かなりまえにこの日記でご紹介したマンガ「もやしもん」。
このマンガが、なんと手塚治大賞を受賞したそうです!!
朝日新聞に作者の石川雅之氏のインタビュー記事が二ヶ所も載ってました!
めっちゃうれし~☆8(≧∇≦)8
おめでとう石川雅之センセイ!!
おめでとう、ただやす(主人公)!!
おめでとう、オリゼー(菌)!!

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