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2009年1月

32の夜。

付き合いの長い友人と話をした。
その友人は、昔からちょっと変わってる。
だけど、私なんかよりも人生経験が豊富で、ガキの頃はいつも私には見えないものを見ていた気がする。
10数年前、まだ未成年だってのに、友人は精神年齢が今の私と同じくらいだった。三十路の精神を持っていたのだ。
今はいくらか距離は縮まったが、やはり追いつけない。
そりゃそーだ。
友人は私が見たこともないことをたくさん見てきているんだから。
今日、友人と話をしていて、大人の勝手に振り回されることへの怒りを感じた。
思春期みたいだ。
盗んだバイクで走り出したくなった。
夜の校舎の窓ガラスを壊してまわりたくなった。
支配からの卒業。
そんな32の夜。

あの頃、友人は大人だった。
特効服を身につけたり鉄バット持ったり、そんなことに走ってもおかしくなかったかもしれない。
だけど、青臭い反抗期を迎えずに、黙々と確実な道へ進んだ。
鉄バットの代わりに「あきらめ」という武器を身につけたのだ。
決して悪い意味ではない。
現状を見据え、分析し、周りの状況に合わせて自分の精神を変化させる『柔軟性』という意味で、「妥協」「あきらめ」を心の中である程度うまくコントロールしていると思う。
少なくとも不器用な私にはそう見える。

生きることに打算的になったらおしまいだ。
泣いたり笑ったり、タバコを吸ったり酒を飲んだり、そしてたまにダイエットしたりしながら、みんなでワイワイと生きていきたいもんだね。

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どうした?!消防バッシング☆

今年に入って、消防のバッシングが続いていますね。
ここ数日、各地の救急隊の搬送上の間違いがマスコミで繰り返し報道されていましたが、昨日は消防の出張所が火災を起こしたというニュースが流れ、今朝もテレビで激しく叩かれていました。
火災出動中に一名が留守番(無線番の通信員かな?)で残り、厨房で揚げ物をしていたところ、なぜか彼も出動。あとにはコンロにかけっぱなしになった天ぷら油が…
…ということで火災が発生した。というのが、この事件。
テレビの報道だけでは情報不足で「なぜ一人で二度目の出動するに至ったのか」など、詳細はちょっとわからないのですが…。資機材搬送でもない限り、一人で出動することはありえないし、出動するにしても代わりの通信員を確保してから出るもんなんじゃないかな、フツー。
コメンテーターやアナウンサーの言う通り、37歳の留守番隊員の不注意が原因であることには間違いないけど、しかしこの問題はもっと深く、消防のシステムの問題を見るべきではないかと思います。
昨今の消防は自治体の予算不足の煽りを受けて、人件費が減らされているらしい。つまり、どこの消防も手当てのカットや人員削減をしているんですな。
現場はギリギリの人数で何とか回され、精神的な余裕もなくなってきます。そのシステムの中で起こった事故だとしたら…
どこの消防も「明日は我が身」なのでは?
それよりも心配なのが、柳井消防の幹部が過敏に反応して「夕飯に揚げ物禁止」なんて言うんじゃないかということ。
南出張所の二分隊なんか、揚げ物できなくなったらU士長は商売あがったりですよsweat01
U士長の揚げ物はとってもおいしいのよねheart01

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フジイ先生と厄祓い

厄払いをしてもらいに行ってきました。
してもらったのは、ココ。
地元のパワースポット賀茂神社。
伊保庄地区が京都の賀茂神社の荘園であった平安の御代から続く、由緒正しいこの神社。
地元の人には「賀茂社」の名で親しまれております。
私も、小さい頃は学校帰りにここの境内に寄り、ランドセルを放り出して遊んでいたものです。
石段を登りながら、懐かしい想いに浸りました。

お払いをしてくださった宮司さんは、なんと小学校6年の時に担任だった、フジイ先生sign01
だいぶお年を召されてましたけど、お元気そうで何よりdelicious
相変わらずのつぶらな瞳に、思わず童心に返ってお話しましたshine
残念ながら先生は私たち女子のことは覚えていなかったけど(大人しかったのかな)、男の子のことは覚えていました。ダイジとシュウベェの凸凹コンビとか(笑)
いや懐かしいheart01

こんな縁起ものをいただきました。


これは、私が七五三の時に初めて口にして以来、大好きな米菓子。
ポクポクした食感と、素朴な砂糖の風味がたまらない一品ですheart04
これで、数えで33歳の今年も、元気に過ごせます。
ありがたやありがたや…shine

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不必要な情報など、ない。
仕事のデキる人は、どんな些細な情報でも受け流さずにキャッチしているものです。
仕事のデキない私はそう思います。
どんどん外に出て、情報のキャッチと発信を活発にしていかないと、思考が滞ってしまいますしね。

こないだ、ある男性が電話をくれました。
「おう、まちるだちゃん。元気してるか?」
変わらない、張りのある澄んだ声。かつての消防仲間、K氏(仮)でした。
前々回の日記で魅力的な男性の話を書きましたが、K氏もそれはそれはステキな男性heart01(人´∀`)
明るく華のあるムードメーカーで、豊かな人間性を持ち、やはりいつも周りに人がいました。腰は軽いのにどっしりと頼りがいがあり、先頭に立たずともリーダーシップを取れる人でした。もちろん体力も身体能力も抜群。ルックスにも恵まれている、珍しい消防士です(笑)
きっと、バリバリの救助隊長でもしているだろうなと想像していました。
懐かしさにこちらの声も浮き立ち、近況を報告し合っているうちに、話は深い方向へ。
なぜ私が仕事を辞めたのか、看護師を目指し、これから先のビジョンは…問われるがままに話していると、K氏は突然「オメー、面白いなぁ!」
「は?!」
私は自分を消防の世界では異端児だと思っていたので、ビックリしました。今まで自分の考えを口にして、賛同してくれた人はほとんどいなかったのです。分かり合っていたはずの前のダンナさんでさえ「バカが。看護師なんてお前にできるワケがないだろ。おとなしく消防で一生すごせ」と真っ向から否定していました。
聞けば、K氏は消防での仕事に飽き足らず、見聞を深めるために、非番や休みを利用してあちこちに勉強しに行っているのだとか。
「だって、せっかく空いた時間にパチンコとかネットカフェとか行くのは勿体ないだろうが。バカらしいよな」と笑うK氏。
看護師や栄養士や介護士、起業人や教師など、様々な人と触れ合ううちに、消防の体制に疑問を感じてきたのだとか。
ここでは割愛しますが「消防不要説」まで出てきて楽しかったupshine
面白い、いい人に巡り会えたなと改めて感じました。こういう人生も、アリかも(笑)
情報って大事です

今朝、新聞に麻生総理の施政表明演説の全文が載っていたけど、「要らないモノ」として読み飛ばしちゃいました(笑)
でも、きちんと読んでおかないと批評を聞いてもピンと来ない。
だから、帰ったらきちんと読んでおこーっとdelicious

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雪の伊保庄。



昨日の朝の画像です。
目が覚めたら、一面の銀世界sign03shine
寒くてたまらないけど、キレイですheart04
積もったのは何年ぶりかしら…。
この先、見ることはあるかしら…
いらん心配をしてしまう、まちるださんでしたsweat01

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他人の空似。

数時間前に、新幹線に乗り込んだ時のこと。
棚に荷物を上げようとしていたら、背後から声をかけられました。
「荷物、入れましょうか?」
「いえ、」
大丈夫です、と振り向いて、私は言葉を飲み込みました。
後ろにいた男性が、かつて好きだった人にそっくりだったのです。
もちろん、一卵性双生児のように生き写しではないのですが、体つきから顔つき、輪郭、髪型まで、全体的に彼を思い出さずにはいられない雰囲気なのでした。
一瞬、目が点になったものの、もう一度棚に荷物を入れようと私が背伸びしたのと、彼が手を伸ばしたのが同時になって、結局は彼に上げてもらった形になりました。
ありがとうございました。と目を合わせると、やっぱり似ている。
カー…っと顔が赤くなってしまい、すぐに目を反らしました。
このまちるだ様ともあろう者が、男ごときに!!
隣に座ったその男性は、しばらくして寝息をたて始めました。
本を読みながら横顔を盗み見ると…やっぱそっくり~!!
顎のラインから耳、もみあげ、髪型にいたるまで。
よくもこんなに似た人がいたもんだと関心すると同時に、とうに忘れていた昔のことを思い出しました。

理想に近い男性でした。
意外と背が高かったような覚えがありますが、外見はともかく、中身が理想的な男性でした。
酒を飲んでは共にはしゃぎ、酔って夜中まで語り、他の人には理解してもらえないマニアックな趣味を共有しました。
陽気でポジティブ、頭がよくて気配りが上手、それでいてリーダーシップを取れる人でした。彼の周りにはいつも年齢を問わず人がいて、笑いが絶えませんでした。
結局は私の片想いだったのですけど、そんなことは問題にならないくらい、それはそれは楽しくて濃い時期を共に過ごしました。
彼の考え方がその後の私に大きな影響を及ぼしたのは言うまでもありません。

新幹線で隣に座った男性は、細身のスーツをパリッと着こなして、洒落たトレンチコートを着ていました。
よく見たら、あの人よりも頬のあたりがふっくらしている。背中の肉も少しついているし、背丈も一回り低いかも。
神戸で下車する彼を横目で確認しつつ、よく見たら似てないところもたくさんあるわ、と一人ごちました。
しかし、あの無精髭のあたりが、なんともよく似てる…
…似すぎsweat02

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東京。


現在地東京。品川駅。


東京に来るのもあと2回なので、今日の夕飯はちょっと奮発。
「味噌カツ・ひつまぶし弁当」1150円なるものを買いました。
東京って、何度来てもオモシロイsign03
23区が大きな遊園地みたい。

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本ヲ読ム。

消防を辞めてから、読書熱が再燃しております。
このビッグウェーブは実に15年ぶりぐらいかもしれない。
多分、高校以来でしょう。これだけ本を読みたくなるのは。
だけど、高校の頃と比べると、好みが大きく変わりました。
昔はやたら小難しいものや海外文学が好きでした。
司馬遼太郎、よく読んでたなぁ。それから赤毛のアンやゲド戦記、指輪物語などなど。
ところが、今は日本人の作品にしか興味が沸きません。
海外の言語で書かれたものは、訳者の力量によって内容(特に文章そのもの)の質が大きく変わってくるからです。
話の内容を純粋に楽しみたいのなら、海外文学もアリだとは思いますけど、私はそこは求めていない。今のところ食指が動かないなぁsweat01
…ということは、30を越えた私は、18の頃の私に比べたら、「文章」にこだわるようになってきたということでしょうね。
つまり、18の頃は純粋に話を楽しむことを目的として本を読んでいた。
だけど、31の私は文章そのものの作り出すリズム・空気感・世界や、それを作り出す技術を味わいたくて、本を手にしている。
最近、詩集を手に取るようになってきたのもそこなのかもしれません。
…なんか、小難しい話になってきましたね。ウザイっすね(笑)
本って、精神的に安定していないと読めないんだなぁということに気づきました。大学の頃や消防にいた頃は、文芸作品は一切読む気にならなかったんですよ。勉強のために仕方なく読んでも、頭に入らなかったし。
逆に精神的に安定していない、忙しい時期には、ハウツー本がスラスラ読めました。しかし、ハウツー本では文章を味わうことはできない。
そんな本ばかり読んでいたから、自分の文章能力が落ちてしまうのは当然のこと。
今は、渇いた喉を潤すような勢いで、本を読んでいます。
ちなみに、今、私の中で「キテる」作家は、川上弘美。
こんな文章を書く人がいるのかsign03と衝撃を受けました。
宮部みゆきなども好きだけど、川上弘美が他と違う点は、文章が独特の空気を持ち、独特の香気を放っているということ。
とりとめもなく、霧を掴むような感じなんだけど、しっかりと実態はある。
何とも言えない空気感。
文章の力です。
東京への行き帰りの新幹線の中で、じっくり読書に浸る冬ですheart01

こざかしい日記になって、まことに申し訳ありません(笑)

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オラが家にテレビが来たぞ~☆

昭和30年代の話ではありません(笑)
今日、我が家に新しいテレビが来ました!
とうとう我が家でも地デジ放送が見れるようになったのであります!

長年親しんだブラウン管テレビに別れを惜しみつつ、世界の亀山モデルの液晶画面に魅入られた一家は、ただいま骨肉のチャンネル争いをしております。
結局、見ている番組はNHKの「歌謡コンサート」。
美しいAQUOSの液晶画面いっぱいに、千昌夫が映っております…sweat02

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2009年初日記。

遅ればせながら、明けましておめでとうございました☆
みなさま、今年もどうぞよろしく☆(^∀^)ノ
さて、みなさまは今年の抱負を立てましたか?
まちるだは立てました!( ̄∀ ̄)
…でも、ここには発表しません。
まちるださんは、どうもおおっぴらに目標を発表するよりも、コソッと目標を立てて人知れず努力して、達成したら一人ほくそ笑む…そんな淫靡な楽しみ方のほうがやる気が出るようなんです。
暗いヤツでしょ?
だから、ナイショ♪

去年の秋から美味しいコーヒーに目覚め、なんとコーヒーをブラックで飲めるようになって、大人の階段を一歩登ったまちるださんですが、最近は日本茶も美味しく感じられるようになりました。
というのも、いま勤めている議会事務局の影響。
議員さんや来賓の方々にお茶を出すために、ここ数ヶ月はお茶の煎れ方に試行錯誤していました。
毎回、お客様の人数+一杯分を煎れ、こっそり自分も飲んで味を確認してみたり。
いろいろなランクの茶葉を買ってみて、煎れ方もいろいろ試してみたり。
なんとか満足のいく煎れ方ができるようになったけど、ランクの高い茶葉はやっぱりおいしい!
今まで、お茶なんて麦茶も煎茶も変わらないぐらいに思っていたのに、ものすごい進歩です☆
先週土曜日に山口井筒屋で試飲した小野茶(山口県宇部市産)はおいしかった~♪ほしかったけど、高いので今回は断念★
とか何とか、いかにも通ぶったこと言いますが、不肖まちるだの一番好きなお茶は今も昔も「ざら茶」。
島根県は津和野の特産品で、このあたりの子供がマメ笛にして遊ぶ雑草(名前は知らない)を干して焙じたお茶です。
高くないのに、香ばしくておいしい!
グイグイ飲めるので、夏も冬も重宝してます♪
今年は何に目覚めるかしら?(^m^)

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