熊本大学合唱団 Freie Kunst Gemischite Liedertarfel 52期同期会

大学の同期会のため、憧れの九州新幹線に乗って熊本に行ってきました。
15年もたつと熊本の繁華街である下通・上通・新市街はすっかり様変わりして、通っていたカフェやお店は全て姿を消していました。
残っていたのはマックやケンタッキー・フライド・チキンなどのファーストフード店と百貨店だけ。
紀伊国屋書店まで無くなっていました…(T_T)

同期会の会場は、合唱団にはおなじみのドイツ風ビアホール、オーデン。
これは残ってました。
なつかひー(T∀T)
メンバーは、Oガくん、ラッシャー、M村くん、あおくん、Kミちゃん、私の6人。
顔を合わせた瞬間に
「うわぁー!あおくんだぁ!」
「熊本駅、見たか?!オレ、出口がわからんかったぞ!」
と大騒ぎ。
17年も会ってないのに話が途切れることなく、オーデンから出ると
「熊大行こうぜ!」
「二次会は『一本槍(熊大生御用達の居酒屋)だ!』」
と誰からともなく言い出し、タクシーで熊大の赤門へ。
千鳥足で花陵会(合唱団の練習場所)を覗き、細い路地を『一本槍』に向かって歩きました。
途中、
「まだある!○○のアパート!」
「あたしんちあそこ!」
「オレんち電気ついてるよう!」
と酔っ払いの35歳がやかましいのなんの…
私たちが大学生のころは、週末になれば夜中でも部室に電気がつき、道に大学生がウヨウヨしていたものでした。
それはそれは賑やかだった。
しかし、今はまだ夜の10時だというのに路地に大学生の姿はなく、時折猫が通り過ぎるのみ。
部室も明かりはなく、通りもシーン…としてました。
今の熊大生は何してるんだろう?
みんな家にいるの?
そんなに品行方正なの?!
『一本槍』のママさんによると、合唱団の子たちはもう何年も飲みに来ないとのことで、なんだかとてもわびしい気分になりました。
とはいえ、我々は『一本槍』を出ると今度はあおくんの家に歩いて行き、家飲み!
国家公務員のあおくんは独身で宿舎に住んでるので、家にみんなが来て嬉しそうでしたo(^-^)o
18~19歳の頃の写真を見て、今だから言えるちょっとした暴露大会もありつつ、みんな「変わんねぇなぁ!」と言い合って、とてもとても楽しい夜でした♪
みんな完全に大学生に戻ってました。
「次は夏な!」と言い出したのは誰だったか。
とりあえず夏にまた熊本に集まろうと約束したのですが、酔っ払いのみんなは覚えてるかなぁ?

| | コメント (0)

フィンランド名物「マリッコのウニ」

日本に帰ってきたら、一週間のあいだに菜の花が咲いてすっかり春めいてました。
そして、いつの間にか弟夫婦がアパートを引き払って、一時的に実家に身を寄せていて、実家が賑やかになってました♪
そこで、ちょうどいいので両親と弟夫婦にお土産を持って行きました。
「マリメッコのウニッコ柄だ
マリメッコを広げた瞬間、義妹ちゃんの目がハートに
そーだ。そーいえば、義妹ちゃんは北欧雑貨が好きなんだった☆
韓国にしか興味ないおかん。
「何、それマリッコの…ウニマリモッコリ」
いーえ、お母さま。
マリメッコのウニッコです
マリモッコリは、ナニがモッコリしてる北海道のキャラクターです
おかんに空耳アワードをあげたくなった、春の夜でした

| | コメント (2)

不思議の国 フィンランド~お土産~

ご存知の方もおられるように、昨日まで約一週間フィンランドを旅してきました。
旅といっても、添乗員さんに連れて行ってもらうツアーなんだけどね
目的は、「ムーミン博物館」と「かもめ食堂(映画)」のロケ地巡り。
だけど、興味なかった北極圏があまりに楽しかったので、そちらにハマっちゃいそうです。
北極圏については、また別の機会に語るとして、まずは私が買ってきたフィンランドのお土産をご紹介。
イッタラの陶器。

イッタラのアウトレットショップで買っちゃいました
イッタラといえばこのストライプ。
どんな料理にも合いそうです
そして、マリメッコ。
これらも、マリメッコのアウトレットショップで買いました。

ここにはないけど、もうすぐ生まれてくる弟夫婦の赤ちゃんにもマリメッコのロンパースとスタイレットを買いました
マリメッコのベビー用品はかわいい
埋もれている雑誌は、ダンナ様へのお土産
ヘルシンキ空港で、ダンナ様が好きなBBCの車番組の雑誌を発見すかさず買い
帰ってダンナ様に見せたら、予想以上に喜んで飛びついてくれました。
「楽しかったよ」とキャッキャ話す私に、「ほらね。だから無理してでも行ってきなさいと言ったんだよ。絶対にそんな顔で帰って来ると思ったんだ」とダンナ様。
感謝感謝です

| | コメント (6)

映画『K-20 怪人二十面相・伝』

CSで見ました。

金城武と松たか子という私が大好物としているお二人の主演とのことで、前から気になっていたこの映画。

金城武の笑顔に思わず顔が緩んだことはこの際おいといて(笑)

いや~、おもしろかった!

「冒険活劇」ってやつですね。

CGがどうの、ストーリーが荒唐無稽だとか、時代考証が云々とか、原作をぶち壊してるとか、中心の役者がトウがたってるんじゃないのとか、深く考えながら見ちゃダメ。

主人公と「お姫様(松たか子)」の関わり方は「ルパン三世 カリオストロの城」そのまんま。

主人公のアクションが「スパイダーマン」そのまんま。

主人公の成長の過程が「マスク・オブ・ゾロ」そのまんま。

いろいろ突っ込みどころはあるけれども、無条件に面白かったと思いますよ。

私的に気に入ったポイントは、明智小五郎役の中村トオルが一部で見せるコミカルな演技。

『あぶない刑事』を見たことがない私はシリアスな中村トオルしか知らなかったので、コミカルな面を初めて見たのでした。

その意外性にちょっとビックリ☆

中村トオル、かわいいじゃないか!

松たか子は、とびきり美人ってわけじゃないけど(←実はワタクシ、大学生のころは「松たか子に似てる」と言われたものでした。今は全否定されますが。あのころに戻りたい・・・(笑))、おちゃめな役を演じたらホントにステキだね♪

金城武は・・・文句ナシ。鼻血が出そう。家に連れて帰りたい!(笑)

序盤で要潤がちょっとだけ出てました。

金城武と顔の系統が似ている彼が出ていたというのが、狙った演出なのかどうかはわかりませんが、キャナメも大好きな私にはうれしい演出でした♪

う~ん、満足!

| | コメント (2)

まちるだ、発酵食品に「かぶれ」る。

だらだらと国試勉強ばかりしていると、さすがのまちるださんも緊張の糸が切れたようになり、ここ最近は体調を崩し気味である。

そんな(どんな?)まちるださんがいまハマっているのが、麹。

今や雑誌やテレビに取り上げられてブレイクしている、麹。

発酵調味料としてはマイナーだった、麹。

てゆーか、麹って調味料だったんだ・・・

そんな程度の知識しか持っていなかった、まちるださん。

麹との出会いは、去年、たまたま実家で見た「天然生活」という雑誌に小さく掲載されていた、フードスタイリストの飯島奈美さんの記事に紹介されていたのを見たのが最初である。

飯島奈美さんは、私が大好きな『かもめ食堂』などの映画やドラマ、pascoのCMの料理を担当している方なのだ。

この方のお料理は素朴であたたかそうでおいしそうで大好き♪

以前からマンガ『もやしもん』で発酵食品に興味があったまちるださん。

しかも、野菜やお肉につけておくだけでおいしくなるってんだから、ぐーたらなまちるださんが飛びつかないわけがない。

さっそく、塩麹を買い、お味噌や酒粕にお肉や豆腐やお野菜を漬けてみた。

そのまま冷蔵庫でほったらかすこと数日~数週間。

お野菜は、一日も置くといい具合に塩味が効いた浅漬けになる。

味は実にまろやか。浅漬けの素が要らないくらいにおいしい。

あまりお野菜を食べないダンナ様も、うんうんと言いながら何回も箸が進む。

そして、今日、酒粕に漬けておいた豚のこま切れ肉を出してみた。

もう、かれこれ二週間も冷蔵庫の中に放り込んでいたお肉。

どうしようかな・・・食べれるかな・・・と密閉袋を開けると、やや発酵臭がする。

しかし腐敗臭ではない。

うん、いける。

そうだ、生姜醤油で炒めてみよう。

酒粕がみりん代わりになって、生姜焼きになるかも。

そう考えて、炒めてみた。

これがまたびっくり!

炒めはじめた途端、甘くいいにおいが室内に充満。

お菓子でも焼いてるのかと思うくらいに甘美な酒粕のかおり。

ジューと炒めた豚肉を、これまた塩麹に1時間ほど漬けたキャベツ(手で一口大にちぎる)とさっと和え、食卓に出してみた。

一口頬張ったダンナ様。うん、と言って次々に箸を進めた。

麹って、タンパク質を分解してアミノ酸にするのだそうな。

そのために、お肉はびっくりするくらいにほろほろと柔らかくなる。

それから、ふと思いついて、少し余った酒粕の残りを室温にあたためてゆる~くして、ホットケーキの生地に入れてみた。

このホットケーキの生地は、市販の粉で袋に書かれてあるとおりに混ぜたもの。

これに大さじ1くらいの酒粕を入れるだけで、いつものホットケーキはなんと米粉のホットケーキのようにもっちもちになった!

これには本当にびっくり☆

まあ、考えてみたら酒粕もお米からできているわけだけども。

お味噌に漬けたお肉も、サイコーにうまい♪

うちは実家の母が毎年お味噌を手作りしているので、分けてもらっている。

つまり、ただで手に入る唯一の調味料。

これは使わない手はない。

麹って、いいなあ。こんなおいしくて便利なものを他人に教えるのはもったいないや・・・と思っていたら、いろんな雑誌に取り上げられ、NHK「今日の料理」でも麹料理が流れ、本屋さんの料理コーナーには麹の本が平積みされるようになっていた。

今や、スーパーの棚にも麹が並ぶどころか、常に売り切れて「入荷中」の札が貼ってあるほどである。

流行りって、すごいなあ。

とはいえ、ほそぼそと商いを続けていた全国の麹やさんは注目を浴びて喜んでいるのかなあと思うと、少しうれしい気持ちになる。

こうして、麹がお味噌みたいな定番調味料になったらいいね。

| | コメント (2)

最近の若ェヤツぁ・・・

夕方のニュースで、県内のとある大きな企業の社内成人式の様子を流していた。

画面の中で、眼鏡をかけた小ぎれいな新成人の男性が「20年間親にお世話になったので、お金を貯めて、親孝行を・・・」という内容のコメントを言っていた。

私は心底感心して、「今頃の若い子はすごいねぇ。私なんかハタチの時に貯金して親孝行を・・・なんて考えたこともなかったのに。先のことを考えて貯金しようなんて、30過ぎてから思うようになったけどねぇ。」ご飯を食べながらもくもくと言った。

するとダンナさんは「つまらんねェ。いい若いもんが、『貯金して』だなんてさ。若いうちは金を使ってでももっといろいろ経験しとくべきだよ。小さくまとまっちゃロクな男になんねーよ。」と、下町のオヤジみたいなことを言った。

そのコメントにも「おお!」と感心させられた。

確かに、私に息子ができたら、そのくらいの心意気はあってほしいと思う。

貯金だの親孝行だのと言う気持ちは少しはあってほしいが、人前で言うのは家庭を持ってからでもいいのかもしれない。

いろいろなことを考えた成人の日であった。

| | コメント (0)

『人生、ここにあり!』

映画を見に行った。

寂れた地元の映画館に、一人てくてくと。

今日はレディースデー。

行くっきゃないでしょ!

見に行ったのは『人生、ここにあり!』という、イタリア映画。

イタリアの精神障害者施設に左遷させられた異端児労働組合員が、精神障害者の労働組合を結成して、徐々に事業を成功させていくというお話。

実話なんだって。

医療だの福祉だの制度だのとお堅い話かと思えばそうでもなく、なんともユーモラスで(もちろん悲しい場面もあるけど)本当におもしろかった!

特に主人公の労働組合員が、患者の症状や性格の欠点を逆手にとってうまく仕事を与えていくそのさばき方は実に見事で、客席のあちこちからからクスクス笑い声が出てきたほど。

マネジメントの勉強にもなった♪

堅い話を抜きにしても、元気が出る映画である。

DVDが出たら、ぜひ借りて見てみることをオススメするのである☆

 

『人生、ここにあり!』公式HP↓

http://jinsei-koko.com/

| | コメント (0)

2012年こころの旅

みなさま、明けましておめでとうございます。

今年もよろしくおねがいします☆

今年はいいニュースがたくさん聞けますように♪

********************************

ところで、こうした「明けましておめでとう日記」に今年の抱負を記す方は多いと思う。

「一年の計は元旦にあり」という言葉もある。それはとっても素晴らしいことだ。

しかし、私こと不肖まちるだは敢えて新年の抱負をここに発表しないこととする。

まちるだを心から愛してやまない皆さんは、知りたくて知りたくてしょうがなくなるだろうとは思うが、やはり公表するわけにはいかない。

なぜならば、私は、目標を口に出しちゃうと守れなくなる人間だからだ。

「言ってばっかりでぜんぜん実行しないじゃない」と、よく言われている(笑)

逆に言えば、人知れずこっそり目標をたててこっそり実行することに満足する・・・というわけで。

うふふ♪

そんなわけで、正月からこたつでゴロリゴロリしながら、「今年は再び職につくことだし、新しいこといっぱいしたいな~♪」「肉体改造とかするか~♪」と、お菓子を食べながら妄想を膨らませているまちるださんなのだった。

| | コメント (4)

深紫伝説

先っぽに点火すると、音もなくじりりと火が付いた。

立ち上る紫の煙。

窓から差し込む日光が煙に透けて、筋になっている。

使っているライターは、100円で売ってある安物。

どこかで拾ってきたものだが、どこで拾ってきたんだか覚えてはいない。

火は、ゆっくりじりじりと、しかし確実に近づいてくる。

熱い。だけど、この熱さがたまんない。

 

・・・お灸。

 

ああ、癒される♪

重度の肩こりでお悩みのまちるださん、ほぼ毎日のお灸タイムが癒しなのだ☆

もぐさの匂いが好きなんだけど、ダンナさんはこの匂いで頭が痛くなるとブーブー言うので、ダンナさんがいない間にひそかに温熱効果を楽しむのである。

フフフ♪

年末だからか、CS放送のミュージックチャンネルで「○○年代ヒットソング特集」とかやってる。

つい、見ちゃう。

で、見たら、懐かしさにチャンネルを変えられなくなるのだ。

2000年代の曲は何とも思わないけど、90年代の曲はほぼ全て歌えてしまう自分にあらためてビックリする。

今年流行った曲で、歌える曲は何曲あるかしら・・・

・・・

・・・ナイ。

一つも。

でも、そんなもんかな。

30代半ばの既婚女性としては、フツーのことなのかも。

年月が経って気づく良さもある。

80~90年代は、洋楽もサイコーにイイ。

ホール&オーツとか大好き♪

もっと、洋楽が聞きたいな。

 

ちなみに、うちのダンナさんの反町隆史の歌マネは、サイコーにくだらなくてイイです☆

 

看護学校に入ってから、文才がなくなったな・・・↓

| | コメント (2)

きみはともだち♪

消防を辞めてからというものの、お友達が増えた。

それも、「気のおけない友達」ってヤツ。

そんなお友達のみなさんと、クリスマスイブに3回目の忘年会をした♪

年下の素敵な彼を射止めた人、これまた年下の彼と結婚した人、モテモテだけど独り身のまま年を越す小悪魔系女子、今年もバイクと原動機の話をしながらクリスマスを過ごす独身男性諸君・・・

ちょっと風変わりなこの人たちとは大人になってから知り合ったんだけど、今や個人的な悩みを打ち明けることもできる、素敵な仲間たちなのだ。

その中に、ちょっと男前な女子がいる。

私が「兄貴」「兄さん」と呼ぶ彼女は、やたらとハードな雰囲気を醸し出し、常に女子をエスコートしてくれるナイスガイ。

宝塚の男役スターというよりは、Vシネマに出てくる兄貴のようなゴツさ。

革のジャケットに身を包み、立ち居振る舞いや言動にもキレがあり、おまけにケンカも強い。

さながらジェームズ・ディーンのような彼女・・・いや、彼。

仲間内の男子の中でも、男らしさでは彼がダントツ一番。

今年の忘年会で、勢いに任せて私は彼にこう言ってみた。

「兄さんさあ・・・私は、兄さんは体的には女だけど、中身は完全に男だと思ってるんだよ。それでええかね?」

すると、彼の顔つきがパッと変わった。

めっちゃ満面の笑顔になったのだ。

少年のようにくしゃくしゃの笑顔で、私の手をガッシリ掴んで、彼は言った。

「ぜんっぜんイイっす!っつーか、むしろ自分はそう思ってもらったほうがうれしい!」

ゴッツイ手で、彼は私の手を何回もブンブン振った(←兄さん、かなりお酒が入って上機嫌♪)

「これからも、ずーっと、よろしくお願いしますっ!!」

兄さんは、ブンブンブンブン私の手を振っていた。

 

「・・・なんてなことが、あったのさー」

と、次の日、お茶を淹れながらダンナさんに話した。

ダンナさんは一緒に忘年会に出席していたのだけど、その場にはいなかったのだ。

ダンナさんは、特に表情を変えることなく平然と言った。

「いいんじゃないか、それで。うれしかったんじゃないかな、兄さん。いい友達じゃないか」

そうだよね。ジェンダー的に難しいことなんて考えなくていいんだ。

兄さんは、ジェンダーは関係なく、人としてとても素敵な人なのだから。

なんか、この年になってもいい友達が増えてきて、私は幸せだなあと感じたクリスマスでした☆

みんなが末永く幸せでありますよーに☆★☆★

| | コメント (6)

«1年4か月ぶり♪